朝露と花のかんむり [散策]
早朝5時に街を抜け出して、薄く朝もやの残っている田園地帯へ。
近くの湖に沿う道には、
散歩やジョギングの人。
爽やかな空気に体中の細胞が目覚めるようで心地よい。
早起きは三文の得です。
ほんと。
畑につづく土手の草には、なんと朝露が白く輝いておりました。雫写真はもう飽きたはずなのに、朝露を見た瞬間にそんなことは忘れ去っておりました;
雨の水滴とはちがって朝露は繊細ですね。
葉の周囲に小さな粒をビッシリ並べて、見る人を感動させます。
↓ レンゲソウの葉です。
天気はいいし気温も上がって、わずかの時間で朝露は消えてしまいました。
草も乾いてしまったし朝食。9時ごろになると人出も多くなって、気ままな姿勢で写真を撮るのは恥ずかしい。あとはのんびり。
小さい子どもさんの帽子に花輪をのせてみたり・・・写真を撮ってみたり・・・
☆ 花かんむりの作り方も一応載せました。
シロツメグサは曲げても折れないで作れますが、レンゲの花は折れてうまくいきません。
そこに花があって閑があって童心に還りたい気分の方、お試しくださいね
(図はパンフレッドより引用)
近くの湖に沿う道には、
散歩やジョギングの人。
爽やかな空気に体中の細胞が目覚めるようで心地よい。
早起きは三文の得です。
ほんと。
畑につづく土手の草には、なんと朝露が白く輝いておりました。雫写真はもう飽きたはずなのに、朝露を見た瞬間にそんなことは忘れ去っておりました;
雨の水滴とはちがって朝露は繊細ですね。
葉の周囲に小さな粒をビッシリ並べて、見る人を感動させます。
↓ レンゲソウの葉です。
天気はいいし気温も上がって、わずかの時間で朝露は消えてしまいました。
草も乾いてしまったし朝食。9時ごろになると人出も多くなって、気ままな姿勢で写真を撮るのは恥ずかしい。あとはのんびり。
小さい子どもさんの帽子に花輪をのせてみたり・・・写真を撮ってみたり・・・
☆ 花かんむりの作り方も一応載せました。
シロツメグサは曲げても折れないで作れますが、レンゲの花は折れてうまくいきません。
そこに花があって閑があって童心に還りたい気分の方、お試しくださいね
(図はパンフレッドより引用)