香りがなくても『シクラメンのかほり』 [閑話]
冬の部屋に、シクラメンが明るくて華やか。
シクラメンというと、小椋佳作詞・作曲、布施明が唄う『シクラメンのかほり』を思い出します。
今は香りのあるシクラメンも作出されていますが、もともとシクラメンに香りはなかったのですね。
それでも
『シクラメンのかほり』だから、
微かに香るのかと思った。
しかし何と、
小椋佳の奥さまの名前が
『佳穂里』で『かほり』という。
この説は歌が出た当初から
知られていたらしいですが、
わたしは今まで知らなかった。
ナ~ンダそんなことだったのか シクラメンのような佳穂里さんへの愛の歌だったのか ガクッ ああ、わたしはシクラメンの香りをたずねて、香りの無いシクラメンを何度かいでしまったことか・・
シクラメンというと、小椋佳作詞・作曲、布施明が唄う『シクラメンのかほり』を思い出します。
今は香りのあるシクラメンも作出されていますが、もともとシクラメンに香りはなかったのですね。
それでも
『シクラメンのかほり』だから、
微かに香るのかと思った。
しかし何と、
小椋佳の奥さまの名前が
『佳穂里』で『かほり』という。
この説は歌が出た当初から
知られていたらしいですが、
わたしは今まで知らなかった。
ナ~ンダそんなことだったのか シクラメンのような佳穂里さんへの愛の歌だったのか ガクッ ああ、わたしはシクラメンの香りをたずねて、香りの無いシクラメンを何度かいでしまったことか・・